島原市議会 2013-12-01 平成25年12月定例会(第4号) 本文
次に、もう1つ目ぼしい、メディア戦略班についてお尋ねしますが、今、メディア──フェイスブック、ツイッター、ホームページなど、本当にいろんなことで情報のやりとりをしながらしていっておりますし、僕らも市長の動きとかよく見ていますし、例えば、物産流通対策本部の武長本部長が、きょうはデパートに行って、大根、ニンジンをこんなところで売っていますよとか言いながら、物すごく情報交換しながらやっているんです。
次に、もう1つ目ぼしい、メディア戦略班についてお尋ねしますが、今、メディア──フェイスブック、ツイッター、ホームページなど、本当にいろんなことで情報のやりとりをしながらしていっておりますし、僕らも市長の動きとかよく見ていますし、例えば、物産流通対策本部の武長本部長が、きょうはデパートに行って、大根、ニンジンをこんなところで売っていますよとか言いながら、物すごく情報交換しながらやっているんです。
本市に物産流通対策本部が設置され、約4年がたちます。今回の認定制度によって、一歩前進したような感じがいたします。 島原市内には、すぐれた特産品のブランド価値のある産品がたくさんあるかと思います。そうした中で、今回認定制度を構築されたことは、島原の特産の知名度と本市の知名度の向上に大きく役立つものと思います。
農水産物や地元産品の知名度アップや、新商品の開発、販路の拡大を図り、地域経済を活性化させることを目的として、本市では平成21年度に物産流通対策本部が設置をされました。そして、物産展への参加、PRや特産品の創出事業に取り組んできました。 さらに、昨年度からは民間出身の物産流通対策本部長が就任をされ、現場での経験と人脈を生かした新しい取り組みも行われています。
私は、前市長が物産流通対策本部をつくると、そして、島原ブランドをつくるんだと言ったときに、一面、ああ、いいなと思いながらも、物産流通対策本部ももちろん、ブランド化もですけど、なかなか難しいなというふうに思って、実は、島原丸ごとプランとかというのは、私はこれがいいというふうに思って前市長にも、この議場ではないですけど、言ったことがあるわけです。
それと、さらに先般、物産流通対策本部長の答弁がありましたように、今後は加工分野の発掘、流通販売も展開していきたいということでございますので、そういう分野の方にもぜひ募集していただいて、順次情報発信、島原のいいところを発信していただいて、これからおもしろいネットワークに広げていただければというふうに思っております。
それで、物産流通対策本部について、済みません、時間がないので、武長理事にお伺いしますが、今までの主な成果といいますか、島原市の産業にどのように貢献できたのかというのを少しだけ紹介をお願いします。
2つ目は、物産流通対策本部についてです。 物産流通対策本部は、本市産品の知名度の向上、新商品の開発、販路の拡大を通じて、島原ブランドの確立と地場産業の育成、雇用の創出を目指すための中心となる組織です。昨年4月からは、豊富な経験と人脈を有する民間の専門家の方を本部長に迎え、さらなる取り組みが期待をされています。
なお、C評価、一部未着手となっていた物流対策本部への民間の専門家の登用につきましても、本年4月、民間から物産流通対策本部担当理事を採用し、物産流通、島原ブランド化の強化に努めておるところでございます。この結果、私がマニフェストで掲げた項目全てについて実現、もしくは着手したことになりますが、就任4年目となる本年は、取り組みのさらなる実現に向け、任期中、一層努力してまいる所存でございます。
この間、市民の目線に立った行政を運営するための行政評価委員会の設置、市民の利便向上のための土曜日と日曜日の窓口開庁、資源物、不燃物の月2回収集、福祉の充実として、すこやか子育て支援事業による保育料の一部無料化、子宮頸がんや細菌性髄膜炎予防のためのワクチン接種の無料化、産業の振興として、民間出身者を本部長とする物産流通対策本部を設置し、農水産物のブランド化と流通促進を図ってまいりました。
農水産物や本市で生産、加工、販売される地元産品の知名度アップや新商品の開発、販路の拡大を図り、地域経済を活性化させることを目的として、本市では平成21年度に物産流通対策本部が設置をされました。そして、これまでに商談会や物産展の開催や参加、テレビやホームページを通じたPR、特産品の創出事業に取り組んできました。
続いて、物産流通対策本部の取り組みについてお伺いをいたします。 まず、市長に物産流通対策本部長公募のねらいをもう一度確認をしておきたいと思います。
………………………………………………………………………………………………………… 57 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………………………… 67 ◇永田光臣議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 67 1 ジオパーク国際会議の評価と今後の課題について 2 農業振興策のあり方について 3 物産流通対策本部
これは正職員でございまして、ただいまでも非常勤の職員というようなことで、農業後継者の育成対策、あるいは薬草の関係の加工製品の研究開発とか、そういう専門性の高い方を非常勤として現在も来てもらっておりますし、また今回、任期つき職員の採用ということで、これは物産流通対策本部担当というようなことで現在募集を行って、選考しているところでございます。
それから、4点目になるんでしょうか、本会議で論議されたことで、物産流通対策本部経費、それから島原市特産品創出事業並びに島原半島構想推進事業、この辺で感じたことを少しダブる部分がありますので、どなたがお答えになっても結構ですけれども、質問をしておきたいというふうに思います。
物産流通対策本部が設置され、約2年がたつと思います。物流対策の目的は、島原の産品を初め、あらゆる特産品の販売と島原市のイメージアップを図り、また、雇用創出のために取り組まれているものと思います。このことは横田市長の公約でもありますし、市政方針でも大きな柱として取り上げられております。今日までどのような活動をされたのかお尋ねをいたします。 質問の2は、学校教育についてであります。
…………………………………………………………………………… 132 再質問 ………………………………………………………………………………………………………………… 133 休憩・再開 ……………………………………………………………………………………………………………… 142 ◇種村繁徳議員質問 …………………………………………………………………………………………………… 142 1 物産流通対策本部
調査とか分析、あるいは研究して、そして、それを施策に生かすということを、ぜひ新しくできております物産流通対策本部の重要な役割だと思いますが、市長、どうお考えでしょうか。
252ページ、4目.ふるさと産業振興費は、新たに設置した物産流通対策本部を中心に、全国各地で実施しました特産品の販路開拓や地域ブランド力向上のための商談会や物産展、延べ17回の開催経費及び特産品紹介パンフレット、ウエブサイト制作経費等であります。 254ページ、255ページ、8款.土木費の支出済額は17億8,642万260円で、前年度に対して36.6%の増であります。
私どもも、せっかく今、産業振興部の中に農林もあれば、そういう観光もありますし、そして物産流通対策本部がございます。大いに島原市の産品をPRしながらやっていこうというのがございますので、その一環も絡めて、そういう島原市の産品をぜひ1品でもプラスして、島原市の産品を紹介していきたい、あるいはPRしたいということでやらせていただくところでございます。
さて、本年4月の機構改革後、従来の物産流通対策本部の業務を産業振興部物産流通グループで行っておりましたが、島原市特産物の全国的なブランド化を図り、さらに地域経済を活性化させるため、6月1日に改めて物産流通対策本部を設置いたしました。本部長につきましては、杉光副市長が兼務をしておりますので、御報告を申し上げます。